【レシピメモ】ベビーチーズをひとひねりする食べ方
Lサイズのみかんくらいのサイズの小さくてまっしろで黒いお目目がうるうるな野ウサギを3羽捕まえて飼う夢を見ました。ウサギ、めっちゃかわいかったです。
今日見た夢の内容は全く関係ないのですが、この前ベビーチーズをちょっぴり調理して食べてみたらオシャレ指数がどえらい事になったのでメモします。
料理っていうほど工程があるわけでもないんだけどね。
ワインが手元にある時にやりたいやつかもしれない。
完成写真
小皿にちょっとこぼれちゃってる(いま気が付いた)
材料【1人分】
4連ベビーチーズ 2個
はちみつ 適量
黒胡椒 適量
作り方
①チーズを焼く
魚焼きグリルにくっつかないホイルを敷いてベビーチーズをのせる
→トースターがあるならそっちの方が楽だと思う
*お魚焼きシート的なくっつかないやつを使ったのですがバチクソひっつきますた。油を塗ってからチーズをのせた方がいいかも。
②はちみつと黒胡椒をかけて完成
チーズがとろっとしてきたらOK!結構すぐとろけちゃうので自分の好きな焼き加減で。
料理?っていうほど難しいことはなんもしてないんですね~!
【禁則事項です】赤ちゃんダメ、ゼッタイ!
はちみつをかけて食べるので1歳にならない子供にはぜー----------------ったい食べさせちゃダメ!!!!
ダメダメダメ。ほんとダメ。
ボツリヌス菌がどーのこーのだから絶対ダメ。やっちゃダメ。絶対ダメ。
なあにかえって免疫がつくとかそういう問題じゃねーの。ちょっとくらい大丈夫だガハハとか言うようなアンポンタンが居たらボットン便所に貴様の頭をぶち込むぞってくらいのレベル。
はちみつダメ、ゼッタイ。
長時間加熱すれば大丈夫っていう記載もネットで見た事があるのですが、厚生労働省のホームページには、ボツリヌス菌は熱に強いので加熱で菌は死滅しないと明記されています。
ダメはもんはダメなんです。まあ、あんな手こんな手を使ってでも赤ちゃんにはちみつを食べさせなきゃなんない状況なんてないですからね。
こんなネットのすみっこのブログではありますが、自戒を込めてしつっこく書かせていただきました。
材料費目安
ベビーチーズ2個 約¥45-
はちみつ適量 約¥6-
合計 約¥51-
はちみつは多めに見積もって小さじ1くらいで計算、黒胡椒は1g未満なので材料費ノーカンにしてトントンくらい?
はちみつと黒胡椒は家にあるし、ベビーチーズは4連で買うから買い物で使うお金はこれとは違うんだけどね。一応目安として材料費を出しています。
チーズにはちみつの組み合わせについて。
食べる前はこの組み合わせはハズレなのでは…?って思ってたんですけど、パスタ・ピザの食べ放題でクアトロフォルマッジっていうのを食べたら世界が変わりました。めっちゃうまい。
焼いたベビーチーズにはちみつをかけたのはそれに近いものを食べたかったからなのです。
全く同じにはならなかったけど、だいたい50円くらいでそこそこおいしくできたから自分的にはOKかな。
【レシピメモ】材料を使い切るティラミス【改良の余地あり】
雪印のマスカルポーネチーズのパッケージに作り方が書いてあったので、別メーカーのを買った時にも再現できるように、ちょっとアレンジした生クリームマシマシのレシピをメモ。
改良の余地ありっていうのは、生クリームが多くてチーズの味が薄くなっちゃうとこと、生クリームが多くなったからコーヒー生地が少なくなっちゃったとこ。
失敗したってほどではないし、計量めんどいから簡単に作るならこのままでもいいのかな。
というわけで作り方です。
今回は生クリームを泡立てるのに泡立て器がついてるハンディチョッパーを使いました。
ハンドミキサーがあればいいんだけどね。高いからね。
泡立てる気力があれば泡立て器でもいいのかな。
完成写真
かわいい器に盛ったやつは速攻食べちゃったからタッパーに盛ったやつ。
材料 2~4人分
付属品 エスプレッソソース 14g(1袋) ※2
生クリーム 180ml ※3
砂糖 大さじ2
インスタントコーヒー 小さじ2
お湯 大さじ3
ムーンライト 6枚 ※4
森永ミルクココア 1/3本 ※5
※1 パッケージにティラミスのレシピが載ってるので便利です
※2 雪印のマスカルポーネじゃないとついてないから、別メーカーのを買うなら無理に用意しなくもOK
アルコールが入ってるようなので苦手な人や子供が食べる場合は使わない
※3 スジャータホイップという植物性クリームを使いました(安いから)
調べてみたところ生クリームと水の比重はほぼ同じと考えていいようです。
素材によって比重が違うのでめんどくさがって大さじで計量したら味が変わるなんてことも多々…。
なので、微調整したい時は大さじや小さじでちょいちょいやってもOK!
※4 ムーンライトって箱にはクッキーって書いてあるけど、森永のホームページにはビスケットって書いてあるんですよね~
どっちなんだろう?
だからその辺のお菓子ならなんでもOKかも。おいしいからムーンライト推奨です
※5 ココアパウダーとか純ココアだと高いので安いのを使いましたがあるならパウダーとかの方が◎
作り方
①マスカルポーネチーズを常温に戻す
あとで混ぜる時にやりやすいようにするためです
②インスタントコーヒーの粉を耐熱容器に用意し、お湯を沸かす
③ムーンライトを0.5mm~1.0cmくらいの大きさに砕いてバットなどの平らな皿に均等に並べる
砕いておくとコーヒーが染みやすい+容器に詰める時にスポンジっぽくなっておいしいです
食べた時のクッキー感は皆無
④お湯が沸いたらコーヒーを溶かし、エスプレッソソースを入れ混ぜる
⑤③のムーンライトに④のコーヒーをかける
偏りがないようにスプーン等を使ってちょっとずつ混ぜる。
ゆっくり染みていくのでクッキーは重ならないように並べてバットも傾かないように注意。
染みたらスプーンでクッキーをほぐすと更に◎
⑥生クリームに砂糖を全部入れて泡立てる
冷やしながら混ぜる。
好きな固さでいいけど緩すぎると型崩れしちゃうので、最低限としてスプーンですくって食べられるくらいにはした方がいいかも
⑦常温に戻したマスカルポーネチーズを⑥に混ぜる
色が同じなので混ざったかよく見えなくなります。
小分けにしてちょっとずつ混ぜた方がよく混ざりそう
⑧⑤のコーヒー浸しクッキーと⑦のチーズクリームを交互に詰めて、冷蔵庫で1日冷やす
生クリーム多めでちょっと緩めの仕上がりなので若干長めに冷やす方がよさそう
食べる時にココアをかけるとよく見るティラミスになります
多めにかけるとティラミスっぽい(かけなくてもティラミスではあるんだけど)
改良の余地
①ムーンライト・コーヒー不足
写真が層になってないように、全然足りなかったです
コーヒーが好きなら倍量くらい用意してもいいのかも
エスプレッソソースが相対的に薄くなりますが、ラム酒を入れたりしたら香りがよくなったりしない…?どう?
リュウジさんのレシピではラム酒を入れてたのでちょっぴり入れてもいいのかな
②マスカルポーネ不足
生クリームが多かったので、マスカルポーネがちょっと薄くなっちゃったのですね
ホイップした生クリームにマスカルポーネを足してもたいして嵩が増えなかったのでマスカルポーネを増やしてもちょっと重たいかな?って思う程度かも
1/2パックくらいなら足してもいいような気がします
材料費目安
マスカルポーネチーズ 約200円
生クリーム 約100円
三温糖 大さじ2 約6円
インスタントコーヒー 小さじ2 約50円
ムーンライト 6枚 約80円
森永ココア 1/3本 約17円
合計約453円
これで4人分。
一人だいたい110円くらいでティラミスが食べれるならいいのかな?バレンタインとかに作ってもいいかも。
うちで使ってるのは三温糖なのでそっち使ってるからちょっぴ高価
砂糖は元から家にあるだろうし、ココアとかコーヒーなんかは余裕で残るからほかの料理に使ってもいいしマスカルポーネをまた買ってきてもいいし。
チーズをもう1パック、ムーンライトとコーヒーも増やすならもうちょい予算は上がりますけど容量も増えるから1人あたりはちょっとだけ増えるくらいかな
分量と値段を考えるなら買うより安く済みそう。
甘さも好きにできるしね
【レシピメモ】電気圧力鍋で作るウキウキ粕汁
いえーい!12月に入った途端めちゃくそ寒くなって雪も積もったのに週が明けたら気温がちょっと上がってびっくりなよしながです。
今日はレシピメモ。冬といえば根菜がおいしいよね~~~~!!!!ってことで根菜を使った冬にヒャッハーするほど大好きな粕汁のレシピをメモっていきます。
粕汁ね。冬になったら最低3回は食べたい。
冬じゃなくても梅雨入りした時とか体がめっちゃ冷えて風邪引いちゃいそうな時に食べたい。元気になるから!っていう建前で普通にオールシーズン食べたい。
汁物部門では豚汁と1位タイで好きな汁物です。2位はロールキャベツ。
ロールキャベツはそれはそれでおいしい。でも今日は粕汁のメモなので早速材料とか。
完成写真
▼だいたいこのくらいの分量を作ります。そう、シンプルに多い。
私にとってはパラダイスですが加減を知る人はもう少し少なくてもいいかもです。
なお、写真からは分かりにくいのですが、こちらは電気圧力鍋を使用したレシピメモです。
ガスにかける圧力鍋のやり方は全くわからないので他のレシピを参照されますようお願い申し上げます。
普通の鍋でやる時は、私は最初から酒粕で煮込んじゃう教です。
正しいかどうかはよくわからぬ…。他の作り方を見るといろんなやり方があるから自分の好きなようにしてよさそう???
【材料】3合炊きの鍋にいっぱい
大根 1/4本
人参 1本
ごぼう 1本
こんにゃく 1枚(250g/あく抜き不要タイプを使用)
油揚げ 1枚
鶏モモ 1枚
まいたけ 1パック
長ネギ 1本
だしの素 小さじ1
水 100cc
練り粕 300g
調理酒 適量
味噌 大さじ1.5(いつもの味噌汁くらい)
めんつゆ 大1.5
*まいたけは別なきのこでも全然OK
でもほとんど包丁使わなくていいからまいたけ推奨。
*根菜類は全部が必須ではないので適宜増減可
*肉は多分鶏モモがうまい 何故ならゴロゴロしているから
*この分量だと粕汁はサラサラ<<ドロドロです
【作り方】
①材料を切る
同じくらいのサイズに切る
・あく抜きが必要なこんにゃくなら最初に切って茹でる
・圧力鍋なので若干厚くても大丈夫。小さいと溶けるのでそれはそれでうまい
・ゴボウのあく抜きはめんどくさいのでやらない。というかあんまやらなくてもいいらしい
・ネギはお好みで、後乗せシャキシャキ派なら圧力かけ終わってから入れる
②圧力用意
①を全部鍋の釜に入れたら、100ccくらいの水とだしの素小さじ1を入れる
入れたら圧力5~7分でセット。加圧時間は一番大きい具材に合わせる
・水は本当に適当。野菜からも水が出るから水面が見えないくらいの少量入れとけばいいような感じ
・だしの素が少ないかも。でも味は薄かったら後から足せばいいので無理に濃くしなくていいと思う
③酒粕を溶く
酒粕を調理酒に漬けて、ゴムベラで練る
加圧が終わった②に2回くらいに分けて入れる
必ず加熱モードに切り替えてアルコールを飛ばす
・水分が足りないと思ったら水を足す
・薄目が好きなら酒粕は減らす
・酒粕を溶いてアルコールを飛ばしてから味見をする
(飛んでないアルコールを感じたらその日は車と自転車に乗るのは諦めよう)
④めんつゆと味噌で味を調える
全部いっぺんに入れるのではなく、ちょっとずつ入れて味見をしながら調整する
必要であればレシピよりちょっと多くてもいい。おいしかったらいい。
⑤完成!
マジでこれだけは気をつけなきゃいけないこと
飲酒運転。
アルコールが飛んでないかも、とかアルコールが飛んでてもなんか酔ったかも…って思った時は車と自転車の運転は絶対にダメ。
これは本当に気をつけなきゃいけない…。
あとは具材の生煮えかな。調理時間ケチって半生で食べたら死ぬ。
鶏モモだからカンピロバクターめっちゃ怖いから。
【レシピメモ】ハッピーうれピーなナスの食べ方5選
レシピメモが溜まっているのでこればっかりですが来シーズンの自分のために書いてるっていう面もあるのですよ…。1年も経ったらレシピとか忘れちゃうよね。
今日はタイトルの通りナスの食べ方、どどーんと5つ。簡単だしね。
子供の頃、お前だけは絶対好きにならねーからな…と思っていたくらい嫌いだったナス。
大人になって食べ方を変えてみたら好きな夏野菜ベスト3に堂々ランクイン。手のひらドリルってレベルじゃねえ
こんな感じです。
ナスひとつでこんなにレパートリー持っておけば1シーズンくらい持ちますわ(過言)
ナスのレンジ蒸し(レンチンナス)
いろいろ写っちゃってますが写真の左上のナスですね
あ、右にあるのナス入りナポリタンだから6選だね!(横暴)
このレンチンナスは下記のタレで食べてもおいしいですが、塩昆布+ごま油と和えてもおいしいです。
材料(2人分)
ナス 3本
<タレ>
ごまダレ 適量
白ごま 適量
にんにくチューブ 適量
作り方
①ナスのヘタを落として全体をラップで巻き巻き
ナスを密閉してあげるイメージです。
あく抜きは面倒なのでスキップです。
②500Wのレンジで2分くらいチン
ボン!とかいってたらちょっと止めたりして、ナスの皮が見た感じくったりしてたらOK
やわらかいのが好きなら多めにチン。
③<タレ>の材料を混ぜ合わせる
お好みでラー油を入れてもいけます。
④ナスを切って盛り付ける
レンジから出して荒熱を取ってから切る方がいいです。切り方はなんでも
タレにつけて食べるとお~いし~!
上記の通り、タレをなくして塩昆布+ごま油をナスにダイレクトに和えてもおいしいです。
ナスの味噌汁
写真が手元にないのでこれだけさみしいですね。
見た目は輪切りのナスが味噌汁に入ってるだけです。
子供の頃に嫌いになった原因の1つ、ナスの味噌汁をおいしく食べたいと思って作ってみた感じです。
実家のナスの味噌汁ってナスと玉ねぎとわかめだったかな。ナスもそのまま入れてるからボロボロになっちゃってるわ色びみょいわでこれが嫌だったんだな~。せっかく作ってくれてたんだけどね。
材料(2人分)
ナス 2本
白だし 適量
→ほんだしでも〇
味噌 適量
白ごま 適量
ごま油 適量
作り方
①ナスを輪切りにする
大きいナスの時はいちょう切りにしてもOK
ちゃちゃーっと炒めちゃうのであく抜きフェーズはスキップです。
②鍋にごま油を敷いて炒める
揚げ焼きにするイメージです。お味噌汁になった時にほろほろ崩れるのを防止するために、表面がカリカリになるまでしっかり火を通します。
③②にそのまま水と白だしを入れて煮立たせる
普通のほんだしとかでもいいんだけど、白だしだと味噌汁が甘くなるからナスの時はこっちにしてます。
ほんだしでも可です。
④味噌、白ごまを入れる
③が煮立ったらすぐ弱火にして味噌と白ごまを入れます。
白ごまは指でぎゅっとつまんでちょっとすり潰すようにして入れるとチョベリグです(死後)
小葱とかいれてもおいしいかも。こんがりナスがじゅわっとしておいしいです。
焼きナス
あえてレシピとして載せる必要があったか?
いやでもこれはこれでおいしかったから…
材料(2人分)
ナス 4本
サラダ油 適量
作り方
①ナスを切って焼く
以上!手順少ねぇ!
つけてみそかけてみそをかけたりしょうが醤油をかけたりするとおいしいです。以上。
ナスチーズ
焼きナスの進化系ですよね。普通に数えるなら焼きナスとこれで1つのレシピだわ。
これはハイパースペックなおつまみとして夏のお供にぴったりです。うちにトースターがあれば完璧だったんだ…
材料(2人分)
ナス 2本
アンチョビ 1/2缶
とろけるチーズ 3枚
オリーブオイル 適量
・お好みで
黒コショウ
にんにくチューブ
アンチョビ缶はスーパーで買うと高いですがダイソーで買うと100円+税なのでウルトラお安いです。
作り方
①焼きナスを作る
これはもう説明いらないですね!ね!
②アンチョビを細かく切って焼きナスの上に置く
アンチョビはあけたまんまだと細長くて食べる時にラピュタの目玉焼きみたいになっちゃいますので食べやすい長さに切ります(わかりにくい)
なお、お好みでにんにくチューブをちょっとだけ混ぜてナスの上に配置してもいいかもです。
③とろけるチーズを細かく裂いて②の上に置いてバーナーで炙る
ちなみに、トースターとかオーブンがあるなら①をスキップして生のナスを切って②に移行、チーズを乗せたらトースターなどでこんがり焼いたらおいしいんじゃないかと思われます
ナスとトマトのバジルあえ
この写真のプチトマト、ナス、バジルは自分ちで育てた野菜なんですよ~~~~!
バジルとかめっちゃ育つけど小さい鉢でやったから来年は大きいプランターで育てようと思います。イエーイ!
材料
ナス 2本
プチトマト 5~6個
バジル 5~10枚
にんにくチューブ 適量
オリーブオイル 適量
白ワイン 適量
酢 少々
作り方
①ナスを輪切りにする
繰り返します。あく抜きはめんどいのでパスです。
②フライパンにオリーブオイル、にんにくチューブを敷いてナスを炒める
ナスを入れる前にちょっとだけオイルでにんにくをあっためるとプロになった気持ちになれます。
火は少し弱めの中火にします。
③プチトマトを半分に切って①に混ぜる
途中で味見と称しつつ食べちゃえる、それがプチトマト。
②をやってる間にちゃっちゃとやっちゃいます。めんどいからね、①のまな板は洗わないでいいよね
④バジルをみじん切りにして①に混ぜる
いつぞやの記事でみじん切り器ちゃんの利便性を書きましたが、こういう少量で嵩の少ない素材のみじん切りには不向きです。
ので!まな板の水気を取る→バジルをちょっとまな板の真ん中あたりに配置→今までのいろいろな時に味わったクソな経験を思い出しつつ包丁を高速で振り下ろすとなんだか気持ちがスッキリしてバジルをみじん切りにすることができます(アウト)
⑤白ワインと酢を適量入れる
いい香りになりますね。パシャってくらい入ればいいと思います
酢はかんたん酢を使うと味の整い方がダンチです。穀物酢にくらべるとちょっと高いけどね。
アルコールが飛んだ気がしたら器に盛りつけて完成です。
バジルがはちゃめちゃいい風味。
こんな感じです。ざっくりメモですがマジでナスが安くなったら毎日でも食べたいですよね。
今年は家庭菜園でナスとプチトマトなどを1株だけ育てたんですけどうまいこといったので来年は2、3株に増やして育てたいです。
来年もレパートリー増やしたいなあ
マロニーちゃんと中華スープ
今日も元気にヒナミザワ〜!(前口上)
今回はマロニーちゃんを使った中華スープの覚え書き。
中華スープっていうのはね、創味シャンタンを使えばだいたいなんでもおいしくなるのです。
【材料 3〜4人分】
マロニーちゃん 1/2袋
肉団子 (冷凍の味がついてないアレ) 1/2袋
小松菜 2束
もやし 1袋
☆肉団子の代わりに餃子でもモアベター
𓆉調味料𓆉
創味シャンタン 適量
めんつゆ 適量
みりん 適量
塩 適量
ごま油 適量
①鍋に水を入れてお湯を沸かす
②調味料以外の材料を全部鍋にイン
③火が通ってきたらシャンタンを入れて味を整える
(シャンタンで足りなかったらめんつゆ、甘みが欲しい時はみりん、蒸発分の水で薄まってしまったら塩)
④火からおろしてごま油をひとまわしかけたら完成
葉物野菜はチンゲン菜でもいいかも。
白ごまをかけたらおいしいかも。
かもかも。
ハチャメチャにおいしかった麻婆春雨の作り方
海の中からコンニチハー!(邂逅ボイス)
ブログののっけって口上めっちゃ悩みますね…
おもしろい事が言えなさそうなので、麻婆春雨を裏面のレシピをほのかに無視して作ったらおいしくなったから忘れないように普通のテンションでメモっておくことにします
【材料 2〜3人分】
丸美屋 麻婆春雨の素(甘口) 1袋
もやし 2袋
白米 たくさん
(ご飯がびっくりするくらい進むので絶対炊いておいた方がいい)
【作り方】
①麻婆春雨の素の作り方通りに作る
②もやしを全部入れる ドーン
③( ゚Д゚)ウマー
味も薄まらないし、何よりもやしが春雨的なアレになっててハチャメチャにうめえんだコレが…
白米がびっくりするくらい進む。ほんとびっくりする。
▼できあがり